私たちの茶畑があるのは、阿讃山系の南向き斜面、脇町地区の中山間。 標高約600m付近、阿讃山脈の澄んだ空気と寒暖差のある気候が、 お茶の葉をゆっくりと、しっかりと育ててくれます。 ここで栽培しているのは、緑茶の代表的な品種「ヤブキタ」です。
昭和40年の創業から、美馬市周辺の茶生産農家さんからお預かりした茶葉の委託加工と、 自園で栽培した茶葉の販売を続けてきました。 地域の茶づくりを支える役割を担いながら、 昔ながらの地元農家に親しまれた素朴な味わいの緑茶に仕上げています。
深むし茶・くき茶・水出し煎茶など、工場オリジナルの商品を製造しています。 なかでも独自の深蒸し製法で仕上げる水出し煎茶は、 冷水でじっくり出すと苦味や渋味が抑えられ、まろやかで鮮やかな黄緑色に。 それぞれのお茶の個性を、いちばんおいしい形でお届けします。
茶畑から一杯のお茶になるまで、ひとつひとつ丁寧に。
阿讃山系の南向き斜面で、ヤブキタを大切に育てます。
いちばん良い時期を見極めて、新鮮な茶葉を収穫します。
深むし製法など、商品に合わせた工程で丁寧に仕上げます。
工場直売とお茶処茶里庵で、できたての味をお届けします。
昭和40年から、この阿讃の地でお茶をつくり続けてきました。 時代が変わっても、私たちが大切にしているのは「素朴さ」と「丁寧さ」。 毎日のくらしの中で、地元の方に親しんでいただける一杯であること。
華やかさよりも、ほっと安心できる味わいを。 これからも、阿讃山系の恵みと地域の茶づくりを守りながら、 まごころを込めてお茶をお届けしてまいります。